つみたてNISAのここが凄い。つみたてNISAのおすすめポイントを3つ紹介します。

この記事では、つみたてNISAのおすすめポイントを3つ紹介します。

長期的・安定的な資産形成に興味がある人は多いと思いますが、「始めるきっかけがない」「どう始めていいか分からない」人も多いと思います。

そんな人は、つみたてNISAが開始されることをきっかけに、長期的・安定的な資産形成を始めてみませんか?
つみたてNISAは、長期的・安定的な資産形成を促進するための金融庁肝入りの制度です。

今回はつみたてNISAで最低限お知らせしたいおすすめポイントを3つ紹介します。
(あまり時間がない方は太文字部分と箇条書きだけでもお読みください。おおまかな内容は理解できると思います)

つみたてNISAのおすすめポイント

つみたてNISAとは「家計の安定的な資産形成を支援する観点から、少額からの積立・分散投資を促進するため」に、2018年から開始される制度です。

そのため、安定的な資産形成を支援するのに役立つような特徴がありますが、特にお知らせしたいポイントを3つ紹介します。

1.金融庁が一定の要件を設けて対象商品を絞っている。

  • 投資対象は投資信託
  • 金融庁が、安定的な資産形成に適さない投資信託を一定の基準により除外

つみたてNISAの対象は投資信託です。

ただし、投資信託といっても現在購入できる投資信託はいくつぐらいあると思いますか?

答えは、なんと5000本以上です。

この5000本以上のなかから、長期的・安定的な資産形成をめざす積立投資にうってつけの投資信託を選び出すのは特に投資初心者にとってはかなり難しいことです。
しかも、5,000本以上ある投資信託の大部分は、長期的・安定的な資産形成をめざす積立投資には不向きです。

そこで、金融庁はつみたてNISAの対象となる投資信託は、長期的・安定的な資産形成を目指すのに適した商品となるよう一定の基準(手数料が安い、毎月分配型でない等)を設けて、その基準を満たした投資信託だけが「つみたてNISA」で購入できることになっています。

その結果、5,000本以上ある投資信託のうち「みたてNISA」で購入できる投資信託は110本程度にまで絞り込めています。

関連記事 ⇒ つみたてNISA の投資対象商品。金融庁が定めた厳しい基準を満たした投資信託にだけ投資できます。

2.税金が課されない期間(非課税期間)が最長20年間

  • 利益が出ても税金は0円(非課税)
  • 税金が課されない期間(非課税期間)が最長20年間

通常は、投資で利益(売却益、分配金)がでると約20%(20.315%)の税金が課されます。
例えば、10万円の利益が出たとすると約2万円(=10万円×20%)の税金が課されます。
100万円の利益が出たとすると約20万円(=100万円×20%)の税金が課されます。

それが「つみたてNISA」では、利益がでても税金は0円です。
税金が課されないので、当然ですがその分だけ手取りの額が増えます。

更に凄いのが税金の課されない期間(非課税期間)が20年と非常に長いのです。
つまり2018年に投資をした分は2037年末までの利益には税金が課されません。
同様に2037年に投資した分は2056年末までの利益には税金が課されません。

投資期間が長いほど通常は期待される利益は大きくなるので、税金が課されない期間が長いことは短い場合に比べて税金が課されないメリットが大きくなります。

3.少額からでも始められる

  • 年間の投資上限額(非課税投資枠)は40万円
  • 金融機関によっては100円から投資可能

「つみたてNISA」の年間の投資上限額(非課税投資枠)は40万円です。

この40万円の年間の投資上限額は、2018年から2037年まで毎年付与されるので、最大で800万円を投資することが出来ます。
毎月の積立の場合ですと上限は月に約33,000円となり投資初心者には十分な金額と考えられますし現状ではあまり預金がなくても毎月の給料から積立をすることができます。

もちろん上限額まで使い切らなくても良く、「つみたてNISA」を開設する金融機関によっては、100円から積立をすることが出来ます。

つみたてNISAで長期的・安定的な資産運用を始めよう

つみたてNISAのおすすめポイントを3つ紹介しましたが、つみたてNISAが長期的・安定的な資産形成に役立つ制度だということが少しでも伝わったなら幸いです。

私は投資信託での積立投資を10年以上前に始めましたが、その当時からから考えると信じられないくらい投資環境が整備されています。
正直にいって今から積立投資を始める人が羨ましいです(笑)

もちろん実際に投資するにあたっては、もう少し詳しく内容を知る必要がありますが、まずは「つみたてNISA」という制度に興味をもっていただければと思います。

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