つみたてNISA口座を開設する金融機関の選び方。おすすめはSBI証券または楽天証券です。

前回は「つみたてNISA」では金融機関によって取扱っている投資信託が異なることについてご紹介しました。

関連記事 ⇒ つみたてNISAの取扱商品は金融機関によって異なります。金融機関によって取扱本数はこんなに違う

今回は前回の内容を踏まえて、つみたてNISA 口座を開設する金融機関の選び方を紹介します。

つみたてNISA 口座を開設することが出来る金融機関はたくさんあります。

たくさんあるのは良いのですが選択肢が多すぎて、特に投資初心者はどの金融機関を選んで良いのか分からなくなってしまう人も多いと思います。

そこで、つみたてNISA口座を開設する金融機関の選び方とおすすめ金融機関のをご紹介します。

SBI証券と楽天証券がおすすめの理由

  • 投資信託のラインナップが豊富
  • 積立方法や積立金額の設定の選択肢が多様
  • つみたてNISA 以外のサービスも充実

つみたてNISA口座を開設することができる金融機関はたくさんありますが、おすすめはSBI証券もしくは楽天証券です。

以下でSBI証券と楽天証券をおすすめする理由を説明します。

1.投資信託のラインナップが豊富

詳しくは前回の記事「つみたてNISAの取扱商品は金融機関によって異なります。金融機関によって取扱本数はこんなに違う」で説明しましたが、つみたてNISAの投資信託の取扱本数が圧倒的に多いです。

また、将来により良い投資信託が登場した場合でもSBI証券と楽天証券の経営姿勢からすると、その投資信託を取扱う可能性は極めて高いと考えられます。

2.積立方法や積立金額の設定の選択肢が多様

つみたてNISAでは、定期的・継続的に投資する必要があります。

積立方法には、毎営業日・毎週・毎月等がありますが、SBI証券と楽天証券は毎営業日積立に対応しており他社と比較して多様な設定が可能となっています。

また、SBI証券と楽天証券は最低積立額が100円となっています。

そのため、毎営業日ごとに少額を購入するというな方法も可能になります。

3.つみたてNISA 以外のサービスも充実

投資初心者がつみたてNISAを始めたことをきっかけにして、課税口座(特定口座)で取引を始める可能性もあります。

SBI証券と楽天証券は、投資信託等のラインナップが充実しており手数料も最安水準ですので、つみたてNISA以外でも投資したくなった場合でもほとんどの場合対応可能です。

直販型の投資信託を購入したい場合

  • 両社で取扱ってない投資信託を購入したい場合は取扱いのある金融機関で開設
  • 特に直販投資信託は取扱っている金融機関は少ない

上述のように、ほとんどの人は「つみたてNISA」の口座はSBI証券または楽天証券で開設すれば良いと思います。

しかし、SBI証券と楽天証券も「つみたてNISA」の対象となる投資信託を全て取扱っている訳ではありません。

SBI証券と楽天証券が取扱っていない投資信託をどうしても購入したいのであれば、その投資信託の取扱いがある金融機関で「つみたてNISA」の口座を開設するしかありません。

特に、直販型の投資信託は販路が限られている場合があるので注意が必要です。

投資信託は、運用会社と販売会社は別の会社であることが普通です。
しかし、少数ながら運用会社が直接販売することもあります。

直販型の投資信託とは、運用も販売もする会社の投資信託のことです。

直販型の投資信託は、運用会社での直接販売が中心となるので取扱っている金融機関が少ないことが多いので注意してください。

参考までに、2017年11月6日時点でSBI証券と楽天証券ともに取扱いのない直販型の投資信託を載せておきます。

投資信託名 運用会社
結い 2101 鎌倉投信株式会社
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド セゾン投信株式会社
セゾン資産形成の達人ファンド セゾン投信株式会社

 

 

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