積立投資を始めるのに具体的な目標は必要か?取りあえず始めてみるのも良いと思います。

この記事では、積立投資を始めるのに具体的な目標が必要かどうかについて書きたいと思います。

積立投資を始める前に、例えば老後資金として20年後までに1千万円貯めるというような具体的な目標は必要なのでしょうか?

もちろん、具体的な目標を定めたうえで積立投資を始める方が良いとは思います。

では、具体的な目標なく積立投資を始めるのは良くないことなのかというとそうは思いません。

具体的な目標なく、取りあえず積立投資を始めてみても良いと思います。
(あまりお時間がない方は太文字・箇条書きだけでもお読みください。おおまかな内容は理解できると思います)

具体的な目標はあった方が良い

  • 積立投資を始めるのに具体的な目標はあった方が良い
  • 具体的な目標があるとモチベーションの維持がしやすい

具体的な目標をもって積立投資を始めること自体はもちろん良いと思います。

ここで言う具体的な目標とは、用途・金額・時期がおおむね決まっている目標です。
例えば以下のような目標です。

・老後資金として20年後までに2千万円
・教育資金として15年後までに1千万円
・住宅資金として10年後にまで5百万円

具体的な目標があると、資金の必要性がイメージ出来てモチベーションの維持がしやすいので具体的な目標はあるに越したことはありません。

目標なく取りあえず始めてみるのもアリ

  • 具体的な目標なく積立投資を始めても良い
  • 投資期間が長いほど期待される利益が大きくなる
  • 少額から始めてみる

具体的な目標をもって積立投資を始めるのはもちろん良いとは思います。

しかし、特に若い人は具体的な目標とは言っても、独身で子供もいなかったら具体的な目標なんてないことが多いのではないでしょうか。
それでも具体的な目標はないけれど将来のためにお金を貯めておきたいという人は多いと思います。

このような具体的な目標がない人でも取りあえず積立投資を始めてみるのも良い選択だと思います。
(個人的には、具体的な目標をもって積立投資を始める人の方が少数派だと思います。)

積立投資は通常の場合長期投資を前提としており、投資期間が長いほど期待される利益が大きくなるので投資を始めるなら少しでも早い方が良いです。

長期投資の特徴については、「つみたてNISA 長期・積立・分散投資とは?重要な留意点と併せて解説します。」に詳しく書いてあります。

また、毎月一定額投資する習慣を続けていれば、支出をコントロールして節約する習慣が身に付きます。
支出をコントロールすることは、将来に備えるお金を貯めるために必要な能力なのでなるべく早くに身に着けておくのに越したことはありません。

ただし、注意してほしいのは初めからあまり無理して多額の積立投資をしないことです。
2ヶ月や3ヶ月くらいなら多少無理して多額の積立投資をすることも出来ると思います。
しかし、積立投資する期間が長くなってくると多額の積立投資をすることが苦しくなってきてしまいます。

そのため、始めは無理をせず毎月の積立額を少額にすることをおすすめします。
少額から始めてみて、毎月の積立額を無理なく増やせそうなら増やせばいいと思います。

目標は後から出来ることもある

  • 環境が変化して事後的に具体的な目標が出来ることもある。
  • 積立投資に興味があれば直ぐにでも始めたほうが良い。

私は、積立投資を始めて10年以上経ちますが始めるときに具体的な目標なんて何もなかったです。
将来のためになるべくお金を貯めておこうという曖昧な目標のまま積立投資を始めましたが、それでも毎月の積立は今まで続けることが出来ました。

また、積立投資を始めるときには具体的な目標がなくても、時が経ち環境が変化するにつれて具体的な目標が出来ることもあると思います。

結局のところ何が言いたいのかというと、積立投資に興味がある人は具体的な目標なんてなくてもすぐに始めた方が良いということです。
(もちろん最低限の知識を得たうえでの話しです。)

いつ始めるの? 今でしょ!

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